飛田新地でチンチン飛び立った話 第3部【完結】【VGC2016】
ましゅまろ。です(*^^*)
3部に及ぶ記事もこれで最後になります。
過去の記事を読みたい方はリンクから飛べます。
飛田新地でチンチン飛び立った話 第1部【VGC2016】 - ましゅまろ。の劇甘街道
飛田新地でチンチン飛び立った話 第2部【VGC2016】 - ましゅまろ。の劇甘街道
登場人物
ましゅまろ。…筆者。18歳童貞。チンポソイヤ。
せっちゃん…同じくチンポソイヤ。
ここまでのあらすじ
オフでの大阪遠征。せっかくの大阪観光という事で飛田新地という日本屈指の風俗街に足を運ぶ『ましゅまろ。』と『せっちゃん』。ついにヤります。
前部作に引き続き下品な話をお届けしますので、苦手な方はブラウザバックをお願いします。
さて、本題に移ります。
※1部引用してお届けしております※
フィアンマさん、ラテイ妹さんと別れた僕達。
ポケモンセンター(串カツ屋)で精力をつけ、チャンピオンロード(怖い商店街)に戻り、ついに最後の舞台へ。ついに飛田新地に到着した。
僕達『ここが、飛田新地か!!!!』
辺り一面に料亭が並んでいる。
何故なら飛田新地は、
男性「ここの料亭良さそうだな。入ろう」
女性「いらっしゃいませー」
男性「あ、どうも」
女性「前払いで時間制の料亭なんですよー、何分にします?」
男性「20分で」
女性「16000円です」
男性「はいよー」
女性「では、少々お待ちくださいね」
女性「私、あなたのこと好きになっちゃって、料理なんて出せない。」
男性「俺も君のことが好き。料理なんていらない。」
女性「あなたと合体したい」
というコンセプトで成り立っているからだ。
(わけわからんって思ってる人は正常だと思う)
参考程度に絵で表現してみた。
写真の方が伝わるが、飛田新地は撮影NGで撮影行為が発覚したら生きて帰れないのでしなかった。
絵が伝わればいい。とりあえず料亭が沢山並んでいて、Hなお姉さんが誘惑してくる。外見的な外れはほぼないイメージ。アド。端に客引きのババアがいて『この娘にせんかね~』と言ってくるのが草。
僕とせっちゃんは性癖がかなり異なるため、ぶらぶら散策した後で、集合場所だけ決めて別れる事に。といっても僕は散策の時にどの娘にするか決めていたのですぐにその娘の元へ駆けつけた。
これはホットペッパーに載っている人だが、ここから更に小顔でかわいらしい顔立ちをしていた。またあまり胸が大きくなさそうでかなりえっちな服装をしていたため、性欲にまみれた貧乳好きの猿にとってはこれ以上ない娘だった。名前はななちゃん。
客引きのババアに『ここにします』と告げ、ななちゃんに誘導されて2階の薄暗い部屋に入る僕。少しするとななちゃんがお茶を持ってきて何分のコースにするか聞いてきたのでラテイ妹さんのアドバイス通り20分16000円のコースを選択。
20分で16000円を失う事は18歳学生にとってはかなりの痛手だが、かわいい女性と合体できる機会を逃すことよりも痛手になるようなことはないと判断し、雑念を振り払ってななちゃんに全力を注ぐことに。
対戦が始まった。
初手お互いに服を脱ぎ、布団の上に仰向けになる。
ましゅまろ。(生まれたままの姿)が誕生した。
ななちゃんは仰向けになったリージョンフォームの僕の息子にゴムを装着。この時の手つきがとてもえっちで既に息子はほんきをだしていた。(以下、参考画像)
このとき既にほんきじゃないものまで出ていたのだが、1度出すと終わってしまうので黙っていたがゴムの中は間違いなく少し溜まってたw
ゴムの装着が終わるとフェラが始まった。
ななちゃん『ズボボッ!!ジュルジュル!!』
僕『アア、キモチイイ(アンマリキモチヨクナイヨオオオ)』
ゴムフェラだからか気持ちいいという感覚はあまりなかったが、流石は我が息子。出した直後だというのにすぐにビンビンになっていたので、ななちゃんに気付かれる事なく対戦が進んでいく。
ゴム無しで舌が絡むと気持ちいいんだろうなと思いつつ、ななちゃんを眺めてるとフェラが終わり、いざ合体。
ROUND1【騎乗位】
仰向けビンビンのメガハガネール(アローラノスガタ)にズブズブ
お腹とお腹がぶつかってパチュンパチュン。
僕『これ同人誌でよくある音だ(大感動)』
気持ち良かったが、どちらかと言うとパチュンパチュンというえっちな音と想像以上にオナホールと感覚が似てたことのおもしろさで絶頂は迎えず終了。
ここで
ななちゃん『好きな体位ある?』
僕『正常位かな。(好きな体位とか分からん)』
となり、第2ROUNDが始まる。
ROUND2【正常位】
ビンビンのメガハガネール(アローラノスガタ)にズブズブ
ボク『アア、メッチャキモチイイ』
もともと、たいあり裏ボルト直前のメガハガネールにななちゃんのポケモンは効果抜群だったため挿入GAMEするとすぐに負けそうになったが、ここはぐっと耐える。イクかイカナイかの狭間で我慢するのがめっちゃ気持ち良かったが時間もメガハガネールの限界も近かったので、諦めて降参ボタンを押すことにした。
僕『メッチャキモチイイ、アア、イク(正解の音)』
絶頂した時に、背中をぎゅっと抱き締めながらスコール放出するのほんま気持ち良かった。最高。
ななちゃん『沢山でたね(ゴムをたぷたぷ)』
僕『そうだね(そりゃそうだ)』
その後はメガハガネールを綺麗にしてもらった後、着替えて話をして終了。もっと話をするイメージがあったが、20分という短い時間設定では仕方ない。
店を出て、貰ったペロペロキャンディーを食べる。これを食べると客引きのババアが声を掛けてこないらしい。本当に声を掛けられず、このときほどペロペロキャンディーに防御力を感じたことはなかった。サンキュー、ペロペロキャンディー。
待ち合わせ地点まで戻ると、せっちゃんの姿が。
話を聞くと彼も満足したようで何よりである。
generationオフでは優勝出来なかったものの、僕達は大満足で大阪遠征を完遂する事が出来たのである。素人童貞ましゅまろ。の旅はこれからも続いていく事だろう。
僕『挿入って青春だ。』
第3部 完