ましゅまろ。の劇甘街道

すきなたべものはめろんぱん

最近思ったこと。

 

後期から単位取得に向けてレートの頻度を落とさないといけないから実質最後の総合レートだった。今期は正味スペレが2000乗れば8000は行けると思っていたので頑張っていたが1974が最高でそこから13連敗してやる気がなくなってしまった。スペレは下振れ上振れにより激しく変動するルールとは思うので諦めずにやることが必要だと常々感じていたが諦めることにした。もう潜ることはないだろう。

 

少しは考察していたのでツイッターおよび通話などでスペレはじゃんけんとさも考察したかの様に自信げに言ってる人には苛立ちを覚えた。

 

ゲームをするうえで休憩に相当するゲーム(自分にとってはマリオカートなど)以外は勝つことが喜びなのでそうでない時はずっとイライラしていた。ただ、最近オフでの交流が増え多くの方と仲良く出来る機会が出来た。それにより価値観が変動する。

 

特に大きなきっかけは真皇杯だった。運営として九州最大規模の大会の進行を手伝い、解説実況までさせていただいた。幼少期から話すことに苦手意識があったので100人以上の場で実況解説を自ら請け負ったということに未だに驚きを覚えている。本当に貴重な経験となった。

 

それと同時に予選は負け越し(グループ最下位)という不甲斐ない結果だったが初めて悔しくないと思えた時でもあった。

 

 

 

これからゲームの頻度を落としていくが交流の目的でオフには参加したいと思っている。しかし、参加するには全力で勝ちたいという従来の考え方は捨てないといけないので対戦プレイヤー(vgc)としての自分としては半年程の引退を意味する。

 

先日の日本代表決定戦や世界大会も交流視点でみてもかなり魅力的なので、来年は抜けてなくても行こうと思った。

 

 

 

総合レートお疲れ様でした。pclに専念します。